ドバラダ飛空船〜ブルースからハワイまで〜

ギターをひいたり真空管アンプをつないだり

たぶんぜんぶ梅雨のせいだ。

 「スウィング」は、ポルトガル語では「パランソ」といわれるが、ブラジルのバールで演奏するアマチュアの名手たちは口をそろえてこうくりかえす。「とにかくたのしんでひくことだ。それがパランソにつながる」と。

 

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 自家製アンプとギターの現状。

 

krokovski1868.hateblo.jp

 

 アンプは放電してから回路を確認したが、異状はみあたらず。けっきょく、整流管とパワー管を抜きさししたら、もとにもどった。やれやれ、ファミコンじゃあるまいし。どうなってんだ?

 

 弾いていくにつれ、各弦の音量にバラツキがあるというより、増幅そのものが微妙に安定していないように感じだしている。ハムノイズも気になるし、やはり自作というのはかんたんにはいかないようだ。

 

 検証のとちゅうで件のソリッドステート整流器を挿してみたところ、あきらかにノイズは減っていたので、これを採用するかどうかも検討中である。

 

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 アコースティックギターのほうは、フレットの周囲をマスキングして、例の3ミクロンヤスリでかるくゴシゴシしたら、サビはとれてくれた。フレットの縁に緑青のようなのがでているのも発見したが、フレット浮きというやつなのか、わからない。

 

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 それよりなにより、やはりネックがちょっとマズイくらい反っている。スライドにはちょうどいいけど、押弦がしづらいよ。

 

 張ったばかりの弦をすてるのはしのびないので、とりあえずオープンCまで下げているが、これはこれで弾きにくい。なんの音を弾いているのかわかりづらいので、すぐに何をしているのかわからなくなってしまう。

 

 いちおう、じいさまの形見だし、修理にだしたほうがいいだろうな。さぬきに来るまえに調整して以来だから、まる3年、放置していた計算になる。

 

 やはり置き場所の気候が変わるごとに、すなわち大きな異動ごとに、いちど調整したほうがいいみたい。20年まえに店員さんにいわれていたのをいまになって思いだした。

 

 「そうだ買った店があるわい」と思ってしらべたら、やはりというか、なくなっていた。Good Grief!

 

 財布もかるいし、どうしたものかな。「たぶんぜんぶ梅雨のせいだ。」とほざいておわっておこう。再見!