帰ってきたマーティンと折り合いがつかない。とくに1弦がバツ。そしてなぜか2弦開放にハーモニクスが交じる。なんで?
修理後に張られているのは80/20とおもわれるのに、まえと音がかわってしまった。どうしてもきつい響きになってしまう。
はやいはなしが鳴らせていないだけである。両手ともに大バツなので、鳴らせるはずもない。何事もそうだが、ギターのレベルもほうっておくと無限後退するらしい。
しかしながら録音はしないとならない、ということで。行ったつもりでコハラコースト。
じつに4ヶ月ぶりに練習室の扉を開けた。自分で自分の記事を参照してようやくアップロードしているありさまである。備忘録としては役立っているといえるかもわからない。
たぶんぜんぶ梅雨のせいだ。以上、報告おわり。