ドバラダ飛空船〜ブルースからハワイまで〜

ギターをひいたり真空管アンプをつないだり

ユーミンで誘眠、苦心して入眠

 息子、ユーミンを聞いてグッスリ。 お気に入りは『時のないホテル』。いい趣味してるyo!

 

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 図書館資料あるある。「肝心なところで音飛び」。これは中古品すべてにあてはまるから、中古盤あるあるとしたほうが正確かもわからない。

 

 さておき、今日のメモ。コーティング弦とスライドの相性がいい。滑らかになって、軋まなくなる。

 

 音があきらかにそれっぽくなった。勘太郎さんはたしかラベラの弦をつかっているそうだが、ひょっとしたらコーティング系なのかも。要継続確認。

 

 ハワイつながりでは、ケオラ・ビーマーがジョン・ピアーズの弦をつかっていることもわかった。ビーマー氏はホームページもあるそうなので、これも要チェック。

 

 楽器店の品揃えをみるかぎり、弦をかえるだけでしばらく遊べそうだ。クライミングチョークや万年筆のインクやホームベーカリーのインスタントドライイーストをかえるようなものかとおもう。

 

 以上、報告おわり。