ドバラダ飛空船〜ブルースからハワイまで〜

ギターをひいたり真空管アンプをつないだり

Sting Like A Bee

 練習記録。調整前のマーティン。キーはD。Google Driveがいつのまにか仕様をかえたのか、表示が中央ぞろえになってくれたので、リンクの見てくれはだいぶマシになった。

 

 

 もろもろさっぴいても、あまり鳴らせていない。右手がカタいというだけが原因ではなさそう。

 

 タイミングと音価をイメージできていなくて、漠然と弾いている。メトロノームでどうこうなるものなのか、確認するためにも、鳴らそう。いまのままではピンポンで録音できない。

 

 グルーヴできていないとはいえ、すくなくともフレーズが安定して、パッセージとしてまとまったのはいい。おいおい、コードを拡張して、すこし展開をひねれるようになろう。

 

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 You Tubeでたまたま聞いたらバンブルビー・スリムがいい。録音もたくさんあるようなので要チェックである。

 

 とにかく聞いておきたいひとがたくさんでてきてキリがない。ヒューストン・スタックハウス、フランク・ストークス、サニー・スコット、ボー・カーター、など、など。ビッグ・ビル・ブルーンジーはパパ・チャーリー・ジャクソンの影響をうけているそうなので、それも要確認。マディ・ウォーターズがビッグ・ビルのレパートリーをうたった盤もまだ聞けていない。

 

 ブルース関連の文献についてはまた今度、などといっていたら、いつまでもとりかかれないので、どんどんメモ。

 

 

 

 

 目標は一流の二流プレーヤーになることなので、文献はほどほどに読めばいい。メインはルーツミュージックをスラックキーでひくこと。なんならうたう。

 

 ギターでうたえていないなら、それこそうたえば何かしら見つかるかもしれん。以上、報告おわり。