行ったつもりでワイキキビーチ、ということで、今日もギターを練習しているが、復職したばかりの身ではブログを書く時間をとれない。ざんねんながら、毎日更新をつづけるには、わたし自身の容量が足りていない。
このところケオラ・ビーマーの教則本に取り組んでいる。アルバムを紹介したときも書いたのだけれど、このひとの曲には疾走感というか、風をかんじる。
現状、わたしのギターはハワイの風にはほど遠い。さぬきの風のガチャついたかんじはでているかもわからない。
やはりコーティング弦にしてからプレーン弦の煌めきはすくなくなった。そして1弦を鳴らすのがむつかしい。
もったいなくてあまりスライドをしていないが、ぼちぼち滑らせよう。以上、報告おわり。