ドバラダ飛空船〜ブルースからハワイまで〜

ギターをひいたり真空管アンプをつないだり

機関車は走るのです

 ブルース関連書籍の追加。むかしの定番だったらしい。ジャケットは気になるが、値段がアレなので、古本屋で投げ売りされていたらチェックしよう。

 

 

 さておき、You Tubeから『小室等の新・音楽夜話』がながれてきて、小坂忠ボブ・ディランの「Forever Young」をうたった。ディランが息子にうたった曲らしい。とにかくグッときた。

 

 それから「機関車」をうたって、これが「道を外しても、神さまは見捨てていないよ」といううただと聞いておどろいた。そういう曲だったん?

 

 さておき、ギター練習の近況。さいきん、息子がときどき曲のおわりにこちらを見るようになった。ジャンクギターのときは見向きもしなかったのに。ちがいのわかる男よ。

 
 息子の里帰りにあわせてぶら下がりマシーンも帰還。予想通りというか、何もできなくなっている。
 
 
 とりあえず触って、何もできないことを確認してから、ギターを弾こうとしたら、指が固まってうごかない。冷えた状態からいきなり力をかけたせいか。小指がつったようになっていた。
 
 左手はスライドバーをつけるとして、右手もピックをつかうことになりそうだ。むしろサムピックなどに慣れるいい機会かもわからない。
 

 以上、報告おわり。