ドバラダ飛空船〜ブルースからハワイまで〜

ギターをひいたり真空管アンプをつないだり

FG補完計画開始

 FGはじょじょにチューニングが合わなくなってきた。アイディアに振りまわされてもよくないので、おもいきって弦を切った。補完計画開始である。

 

krokovski1868.hateblo.jp

 

 治具をつかってみたがうまくつかいこなせなかったので、結局、ヤスリがけは手作業になった。すぐに削れるかとおもいきや、ぜんぜん手ごたえがない。400番からはじめて、粉まみれになりながら、2000番でいったんおわりにした。日が暮れるyo!

 

 材じたいが日やけしているせいなのか、ピックガードの下とおなじ色がでてこない。マスキングが甘かったので仕上がりはもうひとつ。のこりはまたの機会にしよう。

 

 肝心のトラスロッド調整だが、レンチの入口部分が回すまえからすでに裂けていた。ままよと専用レンチで回したら、奇跡的にうごいた。そして、レンチの把手が曲がった。力入れすぎってこと?

 

 あらためてフレットをみると真っ平らで、ローフレットは凹んでいる。父がAmとDを押さえつづけたせいだろう。高いほうのフレットが平らになっているのは、私が高校生のときに無理にベンドしたあとである。ふつうにかんがえれば打ち替えだろうが、その費用でおなじランクのギターがもう1本買えてしまうので却下。

 

 実家から調達した家具用の手入れ剤は、おじいちゃんちにあったピアノの匂いがした。なんせ指板の汚れはとれた気がする。

 

 とりあえずネックが落着くまで待って、弦を張ろう。正確にいうと、ネックはねじれて波打っているので、トラスロッドでどうにかなる範囲は超えている気もする。すでに天空のように弦高はたかいから、ビビりがでることはないとおもうが、いったんこれでやめておこう。

 

 サウンドポート開口とヤスリがけの仕上げ、2回めのトラスロッド調整についてはまた次回。いったん報告おわり。