素人選・旅行でつかえるかもしれないハワイ語たち。
アロハ Hello
マハロ Thank you
マリヒニ Tourist
カマアイナ Native people
ハウレ Foreigner
アイナ Land
ヴァイ(ワイ) Water
カハカイ Sea
マラマ Take care
ちなみにワイキキは「たくさんの水」という意味らしい。
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スライドばなしの経過報告。
SB食品の小瓶シリーズ。パセリがコンケーブ、クミンシードがハリススライドと似た形状になっている。内径も小指にジャストフィット。山椒の瓶がストレート形状だったのでよさそうだが、鰻の供給もないので購入していない。
とりあえずパセリとクミンシードの根元を切ってみて、つかえるようなら採用したい。
つづいて、ハワイのスライド史について。資料によれば、ラップスティールの開祖とされるジョセフ・ケククは1877年生まれで、アメリカにわたったのは1904年のことだそうだ。
いっぽう、W・C・ハンディがブルースマンのスライドをきいたのは1903年であるとされている。ミシシッピ州タトワイラーの駅でハンディが聴いたのがラップスティールだったのか、それともいわゆる抱えるスタイルのスライドだったのか、不明だが、現在でもスライドにつかわれるナショナルのドブロギターの装飾には、ハワイ風の文様が刻まれているという。オイオイ、ほんとうかよ。
さぬきにはいろんなものがあるから、ひょっとしたらドブロもさがせばあるかもしれん。これも要継続調査。