ドバラダ飛空船〜ブルースからハワイまで〜

ギターをひいたり真空管アンプをつないだり

Hava Nagilah

If you can't write, rewrite. If you can't rewrite, copyright.

―Paul Clayton―

 

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 今日の練習。タンパ・レッド風。コンスタントにベースをいれるより、コール&レスポンス風にするほうが、いちどにすることがへってとっつきやすい気がしたのでメモ。

 

 

 どうしてもガチャついてきてしまう。プンチャンとスライドを組み合わせる場合、バーの先端付近をつかわざるをえなくなるので、バーが長すぎないほうがよさそう。ネックにバーがあたる音にも、気をつかわなければならないし、それでいて低音弦にあたらないようにコントロールしなければならない。

 

 要はプンチャンスライドではバー捌きに精密さを要求される。押弦にちかづいてくるというか、いわゆるデルタスタイルとはちがってくる気がする。すくなくとも慣れないとむつかしい。

 

 以上、報告おわり。