2024-01-07 ヘナヘナ 練習室 前回のつづき。オジー・コタニさんの教則本から。曲名は『カニ・キ・ホアル』。 krokovski1868.hateblo.jp 肝心の右手がとにかくカタイ。音を鳴らすので精一杯。むつかしい。 音をよく鳴らそうとするとタッチがかたくなり、ダイナミクスがなくなり、タイムも甘くなる。まるでポンコツ車だ。どこかを直すと、べつのところが目立ってくる。 慣れればもうすこしマシになるとおもう。音はよくなっているとおもうので、アイディアはわるくないとおもいたい。以上、練習おわり。