ドバラダ飛空船〜ブルースからハワイまで〜

ギターをひいたり真空管アンプをつないだり

来布的時光

 旅行目線でみるハワイカレンダー。

 

 1月と3月は湿気ていて、12月がもっともさむく、6月はもっとも乾いている。12月がさむいといっても、最低気温は18℃くらいで、1月はTシャツのうえに1枚羽織るものが要る程度。

 

 夏にはバカンスのひとたちがやってくる。貿易風がとまるのでサーフィンはオフとなり、シュノーケリングがメインとなる。

 

 秋は観光客ラッシュがおわって、すこしレートがさがる。とはいえ10月はアイアンマントライアスロンが本島のコナのほうでひらかれるのであわただしい。年によって開催日はちがうので、注意する必要がある。

 

 12月からレートがたかくなってくる。とくにクリスマスから正月にかけては、いわゆるハイシーズンに次ぐこみぐあいで、事前の予約が不可欠となる。

 

 冬はまえにかいたとおり、ノースショアでサーフィンの大会がある。ホエールウォッチングの季節でもあり、クジラたちが遠くアラスカからやってくる。シーズンは4月ころまでつづくらしい。

 

 4月おわりは乾季のはじまりにあたるとともに、レートがさがりだす時期でもある。ぎりぎりクジラもみられるかもしれない。

 

 9月下旬くらいにおそい夏休みをとるのが、落着いた旅行にはよさそうにおもえる。サーファーでもなく鯨ウォッチャーでもないなら、じめじめして、ひともおおく、レートもたかい年末はパスだろうか。それでも避寒地としてじゅうぶん優秀で、2月などは案外わるくないみたい。

 

 こうみてくると、意外とゴールデンウィークはいいのかもわからない。レートがやすくなって、空気も乾いてきて、雨はほとんど降らない。貿易風はよわいので、大きい波はこない。

 

 ゆるくサーフィンをしつつ、楽器屋とレコード屋をさがし、昼はコナコーヒーをのんで、夜はビッグウェーブを飲みながら、スラックキーギターを聴く。

 

 なんならパックロッドをもっていけば、クワイカやコブシメもさぐれるかも。ハワイの釣り事情も、しらべておこう。

 

 以上、報告おわり。