ドバラダ飛空船〜ブルースからハワイまで〜

ギターをひいたり真空管アンプをつないだり

ミニギターとトミカ

 復職まえの総ざらえということで今日もジャンク屋へ。マーティンのミニギターがあったので弾いてみた。若干ブリッジが浮いているせいかボワつくが、音色そのものはわるくない。もとのつくりがいいということなのだろう。

 

 すこしずつジャンク屋で気がるに試奏できるようになってきた。というより、高くない品をちょっと弾くだけなら、店員さんを呼ばなくてもおこられないというのがわかってきただけである。

 

 といっても、D-35だのHD-28だのが最上段に吊られているのは、さすがに手がとどかない。とどいたとしても、この喧騒のなかでは音色をちゃんとたしかめられないから、買うことはないだろう。

 

 さいきん息子がトミカに凝りだしたので、ジャンクコーナーからガスタンカーとドクターヘリをピックアップ。しめて340円。

 

 真空管もそうだけれど、ミニカーも見ていて飽きない。あつめるひとの気持はわかるような気もしないでもない。どっちなんだい。

 

 以上、報告おわり。