2024-06-15 調弦 機械室 弦を張り替えたときのやわらかさについての仮説。弦を張り替えるとき、しばらくギターを触らないので、そのぶん強く押さえてしまっている。 弦を外したら、もうそれでひと仕事したようにおもってしまい、へたをすると数日間放置してしまう。つくづくものぐさだが、いまだに治らない。宿病かもわからない。 もちろん、新品の弦の滑らかさも、そうした感覚を助長しているとおもう。だれか原因を知っているひとがいたら教えてください。 以上、報告おわり。